屋根雨漏りの修理について

マイホームを持つと、必ず付き纏うのが家のメンテナンスです。長く快適に住み続けるには、少しずつ出てくる家の劣化を自分たちで解決していく必要があります。屋根雨漏りもそのひとつで、雨や風、太陽光に常にさらされることで、徐々に傷んできます。雨漏りしやすい箇所は、棟板金やクギ浮き、スレートにヒビが入る、漆喰の崩れなどです。

他にも、瓦のズレや破損、谷樋、ベランダ床の亀裂があります。最も大変なのが屋根全体の劣化です。屋根雨漏りを見つけた場合、自分で修理することも可能です。ホームセンターでは、修繕アイテムが色々売られていますので、DIYが得意な方であれば上手に修理することができるかもしれません。

しかしプロではありませんので、応急処置と考える必要があり、いずれは再び屋根雨漏りが発生すると承知しておいた方が良いです。自分で行う場合は、ブルーシートや防水アルミテープ、シリコン補修やパテ、排水口の掃除などの方法が挙げられます。当然ながら、屋根での作業は高い場所なので、高所恐怖症の方は難しいですし、万が一何かあった場合は、全て自己責任となります。棟板金にしても、スレートにしても、漆喰、瓦、谷樋にしても、古いものを撤去してから新しいものを取り付ける作業になります。

専門的な知識と技術が必要なので、自信がないようであれば、速やかに修理業者に依頼した方が良いでしょう。年数経過による劣化は、全体的な劣化である場合が多いため、雨漏りが一箇所ではないことがあり、屋根の葺き替え(屋根替え)しか方法がないことがあります。業者依頼の場合、ボッタクリや手抜き、不必要な修理の売り込みなどが心配ですが、依頼を踏み止まったことで、早いうちの簡単な修理のタイミングを逃してしまうこともありますので、気を付けましょう。

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